Re: 子連れで
投稿者:管理人
投稿日:2009/02/10 03:52 (No.27056)まずは5月末だと梅雨入りしているかと思います。でも沖縄の梅雨は本土のように雨が降り続くことはなく、スコールが多い時期かと思います。なので晴れるか雨か極端な天気になる時期なのでその点だけご理解ください。
そういう意味で晴れていれば、那覇ステイで慶良間へ日帰りするのがおすすめかと思います。慶良間に宿泊しなくても日帰りでも十分楽しめると思いますよ。でもお子さんが小さいようなので、渡嘉敷島の海が一番安全かな?シュノーケリングなら阿嘉島をおすすめするのですがいかんせん流れがあるので小さなお子さんには厳しいかもしれませんので。それに渡嘉敷なら船に乗っている時間も阿嘉島よりは短いので日帰りでも有意義に時間を過ごせると思いますからね。
ちなみに慶良間へはツアー参加の必要はなく、あくまで船のチケットを購入するだけで行けると思います(要電話予約)。島に着いたら渡嘉敷だとビーチまで有償送迎バスがありますのでそれに乗ればOKです。ビーチ近くにはシュノーケルなどのレンタルもありますし、食堂もありますからね。
あと那覇では慶良間への日帰りを考えて泊港に近い宿がおすすめかな?泊港〜国際通り間のホテルが便利で良いかと思いますよ。
Re: 子連れで
投稿者:たかし
投稿日:2009/02/12 00:57 (No.27062)アドバイスありがとうございます。
やっぱり梅雨ですよね・・・。
なんでこんな時期に沖縄で結婚式・・・。
それはさておき。
私としては、おすすめの阿嘉に行ってみたいですね。
(本当は、家族をおいて、ダイビングに行きたいところですが・・・)
慶良間だと阿波連ビーチ、阿嘉だとニシ浜か阿嘉ビーチといったところでしょうか。
あと、これも天気次第ですが、星空も見せてあげたいです。
2年前に波照間で見たのですが、子供の記憶には残っていなかったので・・・。
なので、1泊したいという思いもあるが、
天気を考えると、那覇で宿泊をした方が、
当日、雨なら離島をあきらめて、水族館に行くなど
融通が効くような気もするし。
まだ、旅行まで日にちがありますので、
とりあえず、飛行機だけ予約を入れておき、
もう少し考えようと思います。
Re: 子連れで
投稿者:管理人
投稿日:2009/02/12 04:00 (No.27066)5月末は梅雨でも、その合間の晴れ間はとってもキレイですよ。ある意味梅雨明け直後と同様に海が最もキレイに見える時期かもしれませんからね。星空に関しても天気次第ですが、見るとしたら那覇から少し外れた場所の方が良いかもしれませんね。レンタカーで瀬長島など南部へちょっと足を伸ばすだけでも全然違うかと思いますよ。
ちなみに宿泊に関しては那覇の方がリスク回避が出来て良いかもしれませんね。できれば泊港までアクセスしやすい場所なら、すぐに離島にも渡れますからね。慶良間にも日帰りで行くことも気軽に出来ると思いますので。ちなみにレンタカーも慶良間への船が出る港にある「とまりん」内にOTSレンタカーの営業所があるのでそういう意味でも便利かと思いますよ。
行かれる島については渡嘉敷島か阿嘉島になるかと思いますが、お子さんのことを考えると渡嘉敷島の阿波連の方が無難かと思いますよ(阿嘉島は流れがあったり施設が不十分なところがあるので)。
Re: 子連れで
投稿者:ぼくと
投稿日:2009/02/12 16:50 (No.27071)こんにちは。元豊見城、現宮古在住の者です。望遠鏡や双眼鏡で星空を見るのがすきだったので、星空に関して・・
残念ながら沖縄本島では、名護以北まで行かないときれいな星空は望めません。
瀬長島は那覇と豊見城と糸満の街灯りに囲まれ絶望的です。
南部なら最南端の喜屋武岬まで行っても、那覇の街灯りがぼうっとして小さな星は見えません。
10年くらい前に埼玉に住んでたんですが、喜屋武岬までいってようやく東村山・飯能あたりという感じです。
名護より北は山がちですので海岸線ではなく、山の真ん中を走る林道・・・特に石山展望台がおすすめです。山のてっぺん付近にあるので360度空が見えます。
離島でしたらどこでも天の川が見えるほどの綺麗な星空を望めると思います。(宮古島に引っ越して星の多さにびっくりしましたよ!)
Re: 子連れで
投稿者:管理人
投稿日:2009/02/13 04:01 (No.27078)沖縄南部でも東海岸(南城市や八重瀬町)なら星空もキレイですよ。というのも那覇と東海岸との間には高い山がありますので、那覇の明かりは東海岸まで届かないようです。そのおかげで夜は真っ暗なので何度も怖い思いをしていますが^^;
しかも那覇から車で30分ちょっとなので気軽に往復できますからね。さすがに山原までいくのは時間的にもちょっとね。
▽“たかし”さんの「子連れで」に対する返信