沖縄離島ドットコム

管理人様
初めて八重山諸島に旅行に行きます。とても楽しみです。
ですがわからないことがたくさんありまして・・・そうしたときにこちらのサイトを見つけました。もしよろしければご提案いただければ幸いです。

当方夫婦ふたり7/29（木）〜8/6（金）まで滞在予定で、拠点は石垣市登野城というところです。そこに７泊して、残りの１泊は未定です。

お尋ねしたいことが沢山あるのですが・・・箇条書きで失礼いたします。

１・東運輸の路線バスの「みちくさフリーパス」について：
石垣島の観光全般を路線バスで計画しています（レンタカーの予算がないため悲）５日ほどバスで、行ききれないところは１．２日レンタカーも検討中です。　拠点はバスを使うのに現実的な場所でしょうか？そして川平湾・玉取崎・米原ビーチ・平久保崎・などの観光地にたどり着けるでしょうか？かなり歩くことは覚悟でしょうかね・・・どなたかフリーパス利用経験のある方、使い勝手と長短もふくめて教えてください。

2・シュノーケリング時の服装：
シュノーケルは購入していこうかと思っています。そして米原ビーチでのシュノーケリングや青の洞窟（←おすすめですか？）というところへのツアー（予約はまだ）を計画しています。日差しにあまり強くないのですが（もやしっ子なものでｗ）どんな格好がのぞましいでしょうか？着るもの履物なども含めて気をつける点があれば教えてください。（ラッシュガードとかブーツのレンタルとかってありますかね・・・買うのとどちらが良いですか？）

３・日帰り離島ツアー：
石垣を拠点に離島への観光もチャレンジしたいとおもっています。日帰りで竹富島へは行く予定なのですが、あと一つ（安価で行けるならもう一つ）行くとしたらどこがよいでしょうか？迷ってしまっています。格安で離島へ行ける手段がありましたらご指導ください。

４・日頃の疲れを取るためにのんびり過ごすには？（重要ｗ）
理想は青い海のそばで涼しげに（青い飲み物でも飲みながらｗ）ゆっくりとした時間を過ごしたい・・・我が家の夢です。砂浜ビーチパラソルの下で・・・というのはなんだか暑そうですがどうなんでしょうか？景色もよく涼しくてのんびり横になれる場所をご存知でしたらそっと教えてください。

５・日中でもハブの心配はありますか？
米原ヤシ林（←ビーチからぶらりと行けると思って）やどこかのマングローブを見に行けたらと考えています（石垣島内でマングローブ林おすすめがありましたら教えてください）でもハブは怖いです・・・

いろいろお尋ねしまして・・・過去ログからも助けを得ています。管理人様をはじめ、みなさんのご意見おまちしています。　

マズイですよ。サーフパンツはOKですがラッシュのまま歩くのは那覇市街のみならず島の中でもできれば避けて頂きたいと思います。でもラッシュを脱いでTシャツを着れば良いだけなので、着替えはそのTシャツ1枚だけで十分かと思いますよ。体や水着が乾けばそのまま着ればいいだけなので、着替えするスペースも必要ありませんからね。

ちなみにシャワー。管理人は水不足というわけではないですが、シャワーが無い場所でも泳げるように2Lのペットボトルを本島から持っていってそれをシャワー代わりにしています。これって良いですよ〜。というのも離島のビーチにはシャワー施設もないところも多いですし、あっても有料のところが多いので、加えて水不足なので個人的にはおすすめかと思います。あと敷く物に関してはあった方がいいかもしれませんが、パラソルをレンタルするならビーチマットもレンタルできますので、とりあえず敷く物だけでも持っていって現地で判断するといいかと思いますよ。

過ごし方については安慶名敷へは朝から行った方が良いですよ。その後座間味集落に戻ってランチを取ってから古座間味へ行くのがおすすめです。古座間味には食事こそできるものの選択の余地がないですからね。どのみち安慶名敷から一度座間味港に戻るのでその際に座間味集落で好きなお店で食べたりするのがおすすめかと思います。あと那覇でお弁当やパンを買っていって安慶名敷で食べるという選択肢もありますけどね。でも安慶名敷が2〜3時間程度なら座間味に戻った際にランチを取るのがおすすめかと思います。

最後に「犬」についてはわかりません。居るとしたら座間味港のある座間味集落ぐらいかと思いますが、基本「飼い犬」なので遊べる感覚ではないと思います。あくまで「離島」なので多くを求めない方が良いかと思います。島なら犬より魚と戯れる方がおすすめですからね〜☆

本島は基本的に「町」なので、湘南でも藤沢駅周辺での服装を考えればわかると思います。あと離島についてもいくら海が目の前といっても基本的に島の人の生活の場なので、自宅の前で水着やそれに準ずる服装で歩かれたらどう自分がどう感じるかを考えれば分かると思います。ですので基本的に沖縄ではビーチ以外を水着やラッシュのみで歩くのはＮＧとお考え下さい。っていうか以下のページを一読願います。
http://www.ritou.com/information/attention.shtml

それと座間味島でのランチはそこそこ食べるところありますよ。「まるみや」なんかはがっつり食べることができますし、パーラーならテイクアウトもできますからね。
http://www.ritou.com/ritou/zamami-spot.html

シュノーケリングの景観があるか否かだと思いますが。もし経験が無いなら必ずツアーに参加するか経験者にレクチャーを受けて下さいね。行く前に自宅のお風呂などで練習しても海とは勝手が違いますので、必ず誰かに教えてもらって下さい。ですのでまずは波照間島なら「ゆったいカヌー屋」さんのツアーに参加するのがおすすめかと思います。

でも経験があるならシュノーケルとマスクさえあればどうにかなりますよ。ラッシュガードもあれば良いですが、普通のTシャツでも代用可能ですので。シュノーケルなどは日数が長めなので石垣島入りしたときに島で購入すると良いかな？その際はマリンブーツもあると良いと思います。離島の海は砂浜は裸足で歩けても海の中は裸足で歩くと怪我しますので、マリンシューズ的なものを購入すると良いかと思います。あとフィンは必要か否かはお任せしますが、あとは泳ぎのレベル次第かと思います。泳ぎがいまいち苦手な人だと海では全く進まないらしいので。

とりあえず最初に石垣島でマリングッズを揃えて（もしくは本土で）、シュノーケリングの経験がなければツアーに参加していろいろ学ぶことをおすすめします。

最後に安全な海などありませんので、あまり甘く見ないでくださいね。波照間島のニシ浜でも犠牲者今まで出ていますので。

ごめんなさい。3kmぐらいまでは管理人にとっては徒歩圏内なので、1kmちょっとだと軽く歩く感じなもので^^;;;1.3kmなら普通の人で徒歩15〜20分を見ていればいいかと思いますよ。荷物もそんなに多くないと思いますので、散歩感覚で歩けるとは思うのですが・・・・。

ビーチシュノーケリングが吉野海岸の方が確かに海自体は良いのですが、観光客が多いし業者も多いのでのんびりする感じが少し少ないんですよね。新城海岸は広いし、吉野ほど人が多くないので、のんびりできて良いんですよね。まぁ両方行ってみて比較するのがいいと思いますよ。一長一短なので人それぞれ感じ方が違うかと思いますので。

ちなみに食事。おいシーサーはホテルには近くないですよ。前浜の方なので車で20分ぐらいかかっちゃいます。なぁアトールからパイナガマビーチにかけてはAdish、海鮮悟空、パイナガマ食堂の他にも居酒屋が何軒かありますのでそのエリアをご活用くださいね。

マーレについてはレンタルを活用された方が良いですよ。おそらくウェットやライフジャケットなどはその人の状況によっていろいろ選んでくれるかと思いますので。とりあえず泳げない人の場合は浮力が増すウェットがおすすめですが、そうでない方はラッシュガード代わりにTシャツを着て泳ぐだけでも十分ですよ。水着のみで泳ぐのは日焼けの面からも止めた方がいいですので、泳げる方ならウェットをレンタルしないのでTシャツで代用すると良いかと思います。

最後に管理人も丸吉は大好きです。スープがかなり好みです。

とりあえず外を歩かれる際は日陰になっている場所を選んで歩くと、日焼けもしかりですが体感温度もかなり変わりますよ。まぁ海で泳ぐ場合は日陰が無いので、あとは自己防衛しかないですけどね。30分でも真っ赤になってしまうくらい沖縄の夏の紫外線は強いですので、気をつけてくださいね。

特に7月上旬は夏至直後なので、日差しが真上から注いできますので、特に頭皮や鼻の頭が危険です。つばの広い帽子が必須です（帽子無しは頭皮がかなりやばくなりますので、陸上では帽子、海ではラッシュかTシャツが必須です）。

ライフジャケットは現地で購入しちゃっても良いかもしれませんね。1着3000円ぐらいだと思います。まぁ持って帰るのが大変かもしれませんが、その際は空港カウンターから送る宅配便なら1000円で送れますからね。3日使えば元が取れるので購入も有りかな？って思います。もし持って帰るのが面倒なら、レンタカー屋さんにあげちゃうってのも有りかな？って思います（ちょう裏技）。でも口で空気を入れることができるライフジャケットもありますので、それなら持ち運びも問題ないかと思いますよ（子供用は確認済みですが大人用は要確認）。

けどいろいろ問題もあるかと思いますので、無難なのは浮き輪なんですけどね。浮き輪があるだけで安心ですからね。ライフジャケットより捕まることが出来るので安心感が得られると思いますし、しかも空気を抜けばたたむこともできますからね。


それとハブクラゲ対策ですが、とにかく泳いでいる最中に魚やサンゴばかりに目をやってないで、常に周りに気を配ることですね。浮遊物があったらすぐさまその場を離れるのが大切かと思います。あと出来る限り肌を露出しない服装で泳ぐことですね。長袖のラッシュガード、もしくは長袖Ｔシャツでも十二分に効果はあると思います。

ちなみに流れがある場所は逆にクラゲは少なめです。流れが無い場所の方が水温も高くなりますし、クラゲも滞留するので警戒が必要です。特に湾状のビーチは注意が必要ですね。

最後に潮の話ですが、満潮時だと深くてサンゴや魚までの距離が遠いですし、波が入ってくるので泳ぎにくくなりますね。干潮時だと泳げない深さになってしまいますので、その中間がおすすめって感じになるんです。とりあえず干潮時はどうしても海を歩くことになっちゃい、サンゴを踏んで破壊してしまう可能性がありますので、干潮時だけは避けてくださいね。まぁ潮の干満次第ですけどね。水深50cmを切るような場合は泳ぐのは避けましょう。

離島のことというより旅の基本みたいなことでの質問ですが・・・。

今度、初めて鳩間島に行きます。
かなり小さい島と聞いていますが、そういった島の場合、水着で
集落を歩くのはやめましょうといったことを本などで読みました。
それで質問なのですが、ラッシュガードを着たまま歩いているのも
よくないことなんでしょうか？

それから、夫婦で行き、フィンなど荷物も多くなってしまうので、
海外旅行で行くような大きなスーツケースを持っていこうかと
思っているのですが、そういうのをゴロゴロひいて行ってしまうと、
あちらで「浮いて」しまいますかね？
または船とか宿とかで迷惑にならないか？とちょっと心配している
ところです。

とてもお恥ずかしい質問ですが、もしよろしければ教えてください。

基本的にラッシュガードのままで歩くのもあまり好ましくないと思います。つまり普段自分が住んでいる町中でおかしくない格好で歩くのが基本だと思います。ですのでラッシュガードは着替えて、せめてTシャツで歩くようにしてくださいね。

それと大きなスーツケースを持って離島旅行されている方も少なからず居ますので、そんなに気にならないかと思いますよ。船の場合も大きな荷物を置く場所がありますので、ご心配要らないと思います（船外のデッキですけどね）。宿とかでも部屋に荷物を置くだけなのでそんなに心配要らないと思います。

沖縄離島ドットコム管理人様、投稿される皆様のおかげで素晴らしい旅行が出来ましたこと、まず感謝申し上げます！
7/29〜8/2の日程で宮古島に家族5人（小学1年、小学3年、中学1年の三姉妹）で行ってきました。子供連れなのであちこち行かず、宮古の美しいビーチを堪能してきました！って、本当は日差しの強さに負けて観光できませんでした。

7/29　ホテルビーチ（ブリーズベイマリーナ）
7/30　八重干瀬シュノーケル（八重干瀬マリンハート宮古島）
7/31　吉野海岸
8/1 　長間浜
8/2 　与那覇前浜

ブリーズベイマリーナのビーチは、入って直ぐ岩場があり色とりどりの小さな熱帯魚を見る事が出来ます。その岩場をすぎると砂地になり、黒いブイの側ではニモ（カクレクマノミ）も見ることが出来ます。今回宿泊したブリーズベイマリーナは、部屋（ウェストウィング）も落ち着いた雰囲気で良かったし、スタッフの対応もとても気持が良いものでした。あと、私たちは行かなかったので詳細は不明ですが、シギラベイカントリークラブの側にシギラビーチが新しくオープンしたみたいです。

八重干瀬は池間港から船で20分位のところにあります。私たちがお願いしたのは八重干瀬マリンハート宮古島。レンタカーでの参加者は池間大橋を渡って直ぐ右側の売店駐車場に10時集合です。そこからスタッフの車先導で池間港まで行きます。そこから船（日除け、簡易トイレ有り）に乗り込み向かいます。船酔いの心配な方には薬も頂けますよ。海では参加者の泳力に合わせてスタッフの方が見て下さるので、泳ぎに自信が無くても大丈夫。ウェットスーツで不安な人はライフジャケットも着るので、沈めったって沈めません（笑）泳ぎに自信が無いチームはスタッフが浮き輪でポイントを廻ってくれるので、それにつかまってるだけで奇麗な珊瑚が見られてらくちん。泳ぎに自信のある人はシュノーケリングの諸注意を受けた後、ときどき自分の位置を確認しながら自由にシュノーケリングすることが出来ます。うちの海好きバカ夫はウェットスーツ着用を断り、ラッシュガードと海パンで泳いでいましたが、日焼け防止にはやはりウェットを素直に着た方が良いと思いますよ。午前のポイントは美しい枝珊瑚が森のように広がっている場所。昼食後のポイントは魚がいっぱいの場所。珊瑚と魚を楽しむことが出来ました。終わりにはマリンハート恒例の飛び込み大会があり、主人と子供たちは楽しそうにやっていました。池間港に帰ってからペットボトルの水で体を流すことが出来ますが、沖縄の海水は磯臭さも無く乾いた後もべとつかないので水で流さなくても平気でした。

吉野海岸は噂通り本当に素晴らしいところでした。ホテル出発（8:50）のんびり走って吉野（9:10）到着。車を有料駐車場（500円）に入れ、レンタル屋さんの前で送迎車に乗り込み海岸まで送ってもらいます。駐車場のレンタル屋さんでは断ったのですが、海岸で持参したテントを張ろうかと思ったのですが、パラソル＆イス付きで1,000円だったので借りてしまいました。この日は小潮で満潮10:39分、干潮16:46でしたので、吉野で泳ぐにはちょうど良かったと思います。満潮の頃には大きな魚も見ることが出来ましたが、ダツもいっぱい泳いでいて、私はあのカマスみたいな顔が恐くてダメなんです（笑）子供たちも上手に珊瑚と珊瑚の間を泳ぐことが出来て、海好き夫がやたら感動してました。子供たちにとっても、この旅行で最高の場所だったそうです。魚もいっぱい見れたし、主人から色とりどりのイバラカンザシがいるのを教わってました。干潮に向かって浅くなってくると、珊瑚の上に立つ人が目立ってきて残念な気持になりましたが、昼頃より笛の音と「珊瑚の上に立たないで！」の声が聞こえてきました。そう、吉野のおじさんの登場です。子供連れの家族に吉野海岸の話、珊瑚の話をしてくれ、落ちている珊瑚の欠片でネックレスを作ってくれました。また、私たちが帰ろうとした15時頃には、星砂探検に行く人と皆を誘っていました。

長間浜は来間大橋を渡ると業者設置の案内板で迷わずたどり着けます。竜宮展望台で来間大橋、与那覇前浜の景色を堪能した後に向かいました。細い路を曲がって到着すると、噂通り20台ほど止められる駐車場があり、ビーチ入り口の右側に業者が陣取っています。でも声はかけられましたが、しつこくも無かったですよ。細いビーチ入り口を進むと美しいビーチが広がります。この日も小潮で満潮11:26、干潮17:16でした。長間浜は珊瑚は所々にあるといった感じでしたが、水深がそこそこあるので素潜りしては楽しいと夫が言ってました。管理人さんがおっしゃる通り、ハマクマノミがたくさんいたそうです。

与那覇前浜も本当に美しかった。砂浜を裸足で歩くと砂のきめの細かさがとても気持よく、最高の海水浴が出来ました。また、ここではバナナボートやマリンジェットに乗って思いっきり遊びました。
4泊5日の宮古島旅行でしたが、天気にも恵まれ最高の旅行が出来ました。宮古の海、珊瑚、本当に素晴らしかった！次回は池間ロープ、ブロック、新城海岸に行ってみたいな。

シュノーケリング中はとかく日焼けがコントロールできないのでラッシュガード＋日焼け止めを塗って焼けないようにするのが一番と思います。もし日焼けをしたいのなら、泳いでいないときに日光浴するのがいいのではないでしょうか？でも沖縄の日差しはとても強いので、無理して日焼けしなくても自然に黒くなっちゃいますけどね。

ちなみに一番注意しなければならないのは、歩いている（自転車）ときなどですね。首の後ろと足のふくらはぎ部分がとくに焼けてしまいますので、管理人は腕と足のふくらはぎには常に日焼け止めを塗っていて、首にはタオルを巻いて日焼け防止しています。あと帽子は必須ですね。

ですので日焼けしたときはそのままでも良いですが、泳ぐときとか歩くときとか日焼けをしようと思っていないときに一番注意が必要かと思います。

とにかく夏の沖縄では日焼け止めは必須です。

管理人は肌が露出している部分に、50+以上の日焼け止めを塗りたくって
います。基本的に日焼けはしたくないもので。管理人も日中、水着にＴ
シャツを着ている姿で過ごして、足と腕には日焼け止めを塗りたくって
行動しています。まぁ男性の場合は水着も普段着もかわらないですからね。
でも半袖半ズボンのカッコですが、ほとんど日陰で過ごしていますよ。日
向には滅多に出ないです。歩くときも日陰を選んでいます（笑）。
首の日焼けは、常にタオルを首に掛けているので気にならないです。い
ろんな意味でタオルを常備すると便利なので。

泳ぐときは最低でもＴシャツを着て泳いだ方がオススメです。背中の日
焼け対策のやめに上着は必要です。日焼けが気になる方は、長袖Ｔシャ
ツ着て泳いでいますよ。まぁラッシュガードの方がオススメですが、な
にせ高いですからね〜。まぁＴシャツでも問題ないと思います。
あと足は、できればマリンブーツを履くことをオススメします。島の
海ってそんなに砂浜のみの所は少なく、岩場があるので裸足ではかなり
キツイです。マリンブーツは石垣島でも調達できます。マイクマンとい
うホームセンターで700〜1000円で売っていたかと思います。